才淫兼備〜マリス・アマリリス〜
「お疲れさん」
城内見張り役の兵士たちが集う詰め所で、兵士同士のいつもの挨拶が交わされる。
「おう、お疲れ。異常は?」
椅子に腰掛け、本を読んでいた一人の兵士が同僚にほとんど儀式的にそう声をかけた。
「こともなしさ。あの王がいるこの城にわざわざ忍び込んで泥棒でも働いてやろうかって野郎がいるもんかい」
苦笑いしながらその兵士も同僚の前に腰掛ける。
「まったくだ。あのお方は男としての王道もああも堂々と歩んでいらっしゃる」
彼らの話題に上っている王とは、今破竹の勢いで全国を統一している鬼畜王ランスのことだ。
とにかく自分の欲望に忠実な男で、しかもやたらめったら強い。
アーサー王も、アレクサンダーもシーザーもびっくりの王様で、しかも強いのは剣だけではない。下半身も相当なもので、英雄色を好むという言葉もあるようにリアという妻がいるにもかかわらず、その後宮(ハーレムのことだ)に数十人の美女を取り揃えているという。
「王の側室なのだから美人ぞろいは当たり前なのだろうが…どうしてあの王がああまでモテるのかは謎だな…」
「まったくだ。…ところでおまえはあのハーレムの中だと誰が好みだ?」
少々声のトーンを落として兵士は言った。万一王に聞こえでもしたら、この詰所に血の雨が降るだろう…。
「俺は細身の女が好みだからなあ…ほら、あの忍者の女の子」
「ああ、かなみたら言ったっけか。めったに見ないけどな…忍者だから当然といえば当然だが」
「そう言うおまえはどうなんだ?」
「断然マリスさまだろ。知的な視線の中に…」
「…私がどうかしましたか」
二人の兵士がびくっとなった。
詰所の入り口に立っていたのが、この国の影の支配者、マリス・アマリリスだったのだから。
「こ、これはマリスさま…」
「い、いえ。この国を実質支えていらっしゃるのはあなたさまなのではと…」
ははは…と本人を目の前に乾いた笑いを浮かべる二人。
「そのようなことを言うものではありません。この国を建て、支えていらっしゃるのはあくまでランス王なのですから」
冷徹な光をその相貌に称えてマリスは言い切った。
「はあ…以後気をつけます…」
「わかればよろしいのです。職務を怠らぬよう」
言うだけ言うと、稀代の才女は颯爽とその場を去っていった。
「…何しにきたんだろ、あの女」
「さあ?近くが執務室だからたまたま通りかかって自分の名前を聞いたから寄ったんじゃないのか。しかし愛想のない女だなあ…」
「好みの女だとか言っててそれはないんじゃないか?」
「バカだな、そこも好みなんじゃないか。お、そろそろ持ち場に戻らねば」
マリスが好みだといった兵士がそういって詰所を出ていったので、そんなバカな話はそれきりだった。
「…いざ非番となると、ひまを持て余すもんだな」
「まったくだ。…遊郭でも行くか?」
「おまえ普段戦争いくたび余りモンで遊んででよく性欲が続くなあ…」
普段着で城内をうろうろしていたのは、この前マリスにとがめられた二人組みだった。
彼らのいう余りモノとは、町を征服するたびにランス王が自分の女にするために美女をかき集めるが、ハーレムに入れなかった(運のよかった?)女の子達のことだ。
戦争に勝った褒美…といっていいのか、ランスは兵士たちにその女の子達を好きにさせている。
「このすさんだ時代、女でも抱かなきゃやってられますかって…ん…?」
今日は戦争に出ていて誰もいないはずの彼らの普段詰めている場所、詰所からはあはあ…とずいぶん荒い息が聞こえてくる。
二人は顔に「?」の表情を浮かべながら、そっと詰所をのぞき見た。
「…おい…」
「ああ。ありゃ…」
「ああっ…ランス王…ここの所まったく私を抱いてくださらない…もう飽きてしまわれたの…?」
服を身に着けたまま、この戦う男たちの匂いが充満する部屋で、稀代の女軍師のマリスは淫らな自慰に耽っていた。
くちゅくちゅと自ら秘部を慰める卑猥な音が、この狭い詰所にこだましている。
「はあっ…こんな細い指なんかじゃ満足できないの…あの太い…ああっ!思い出しただけで体が熱くなりますわ…」
美しいグリーンのロングヘアを振り乱し、服の上からでも十分にもみしだけそうな乳房を手のひらで存分に揉みまわしている…。
「へえ、あの才色兼備のマリスさまがこんなところで自慰とは…この国も先が見えてきましたな」
突然した男の声に、マリスはびくりと身を震わせた。
「な、何ですあなたたち!」
「ははは、何です、か。そんなかっこで怒鳴りつけてもいつもの威厳もまったく身についていませんぜ」
二人の男がニヤニヤ笑いながら近づいてくる。
そしてテーブルの上で自慰に耽っていたマリスを二人がかりで押さえ込んだ。
「やめなさいっ!恐れ多くも…」
「恐れ多くも、なんだい。あんたはもともとただの侍女だろう?」
「そうだそうだ。お国のために命張って戦っている兵士さまに、少し『激励』があってもいいんじゃないか?」
彼らはマリスの胸元に手をやると、無理やり着ていた衣服を引き千切ってしまった。
「きゃあああっ!やめなさい!やめ……あっ…」
引き千切られ、あらわになった下着の上から乳首を嬲られ、彼女は不覚にも甘い声を出してしまった。
「何だ、稀代の才女さまも結局は女なんだな。ちょっと触っただけで乳首がコチコチだ。しかし男を誘ってるようなでかい胸だな…」
たわわな乳房をもみしだきながら、乳首を刺激するのも忘れない。
「あんっ…だめ…」
口では強気なことを言っていても、マリスの欲求不満のカラダはバカ正直なまでに反応する。
「国を支える才女さまが欲求不満じゃ執務にも支障が出るだろう?ここは俺たちが一肌ぬいでやるよ」
一人がマリスのスカートを無理やりまくると、自慰をしてビチョビチョに濡れている白の下着越しに舌を這わせた。
「ひゃんっ!」
「ほら、気持ちいいだろう?マリスさま?」
わざとぴちゃぴちゃといやらしい音を立ててマリスの敏感な部分を舌で責めまくる。
下賎な兵士の舌での愛撫に、欲求不満の才女のマリスは我慢できなかった。
「あ…き、気持ちいいのっ!お願い、もっと…もっとなめてっ!」
「はっはっはっ、王の側近のマリスさまにそうお願いされては嫌とは言えんな。たっぷりと性欲を解消させて差し上げますよ」
今度は下着も脱がしてしまい、愛液あふれる秘部に直接舌を這わせ、丹念にそこをなめあげる。
「あ…あんっ!ひ…さしぶりなの…この感覚…」
久しぶりの男の舌の感覚にマリスは瞳をとろんとさせた。
「ほら、これも久しぶりだろう?マリスさまのその可憐なくちびるで奉仕してくれよ」
もう一人が、マリスの目の前に反り返ったペニスを差し出した。
……もともと、スキモノのマリスである。何の躊躇もなくそれを口に含み、こちらのテクニックも超一流の技を披露する。
「んぐ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…おひひい…」
「うお…才女さまはこっちのテクニックも超一流だ…普段犯してる女のフェラなんて比べ物にならねえ…」
普段冷静さと知性を宿す瞳は、オスを求める淫靡な光を宿し、ペンを握り天才的な作戦を生み出す繊細な右手は、下賎な兵士のペニスを握り締め、もう片方の手は自分の胸を慰めるためにいそいそと動いている。
「ぷあ…胸で挟んで差し上げましょうか…?あんっ…」
秘部から襲ってくる快楽に甘い声をあげ、上目遣いにとろんとした視線をフェラしていた兵士に向けて、そんな誘惑をするマリス…。
「ほんとかい?そりゃ光栄だ。何回あんたの胸を見て挟んでやりたいと思ったか…」
先日マリスが好みの女だといった兵士は、待ちきれんとばかりに自分からその巨乳にペニスを押し付けた。
なんとも言えない柔らかい感覚が、彼のペニスに伝わり、激しい快感を与える…。
「私の胸を見て…いやらしいこと考えて……はあん…」
男のペニスを巨乳にうめこみ、乳房をマリスの両手で挟み込んでそれをこねるように動かすと、さらにペニスは膨張し、ビクンビクンと波打った。
「もう出ちゃいそうね…このまま胸の中で果てる?それとも…」
胸の間から苦しそうに顔を出して先走り汁をほとばしらさせている亀頭を口に含み、それとちゅぱちゅぱと吸い上げてみせた。
「おふひのなはへだひてもひひのほ(お口の中で出してもいいのよ)…」
「うっ…なんて才女さまだ…じゃあお言葉に甘えてこのまま口に…」
どびゅっ!どびゅっ!どびゅぅ!
言い終わらないうちに、兵士はマリスの暖かく柔らかい口の中に思いきり射精してしまった。
「…ゴクン…あはあ…久しぶり…この味…おいしい…。ねえ、私のエッチなところを責めてくれているあなた、あなたのペニスも満足させたいわ…」
約2ヶ月ぶりに男の精液を飲み干したマリスは、まだ物足りないと自分を舐め責めている男にとろけるような視線を送る。
「そうだな、俺もいつまでも奉仕してるつもりはないし…俺も口でしてもらおうか」
マリスの秘部を責めまくっていた男もズボンから膨張し、先走り汁が出ているペニスをマリスに突き出すと、マリスは貪欲にそれも口に運ぶ。
「んぐ…ちゅぱっ…どう?私のお口…気持ちいいかしら?」
「おおっ……俺、あんまりあんたのこと興味なかったが…虜にされてしまいそうだ…」
「失礼な男ね。存分に私の偉大さをその身に染み込ませてあげるわ」
マリスはそう言い放つと、さっきの兵士と同じように大きな乳房でペニスを挟み、熱心にペニスを巨乳で揉みこむ。
「柔らか…この感触がたまらね〜…あんたは才色兼備じゃなくて才淫兼備の女だな…」
「お褒めの言葉だと思っておくわ。まだイケそう?」
ふふふっと挑発的な笑みを浮かべるマリス。
そんな美しい女の笑みを見せられてしまった男のとる行動はひとつしかないだろう。
「もう我慢できねえ!」
「キャッ…!」
男は乱暴にマリスを床に押し倒すと、形のよい尻を自分のほうに向かせ、時遅しとばかりに濡れそぼっているマリスの秘部にびくびくと波打っているペニスをあてがう。
「あんっ!乱暴にしてくれていいから…」
焦がれるような視線を、自分を犯そうとしている男に向けるマリス。
「おいっ、そりゃあ反則じゃねーか?俺もマリスさまに入れたいのに」
「あせるなよ、順番でいいじゃねーか」
「仕方ねーやつだな…マリスさま、俺の番までしゃぶって準備させててくれよ」
「わかったわ。その代わり私に入れるまでイッちゃだめよ」
「承知しました、マリスさま」
「おいおい、俺まだ入れてないのに次のペニスの作戦会議かよ、まったくあきれた軍師さまだ」
少しあきれた声を出し、男はじらすようにゆっくりとマリスの欲求不満の秘部にペニスを進入させる。
「はんっ!じらさないで!」
「これも欲求不満の才女さまを満足させるためだから仕方ないか…」
ふう、とわざとらしくため息をついて、男は一気にペニスを侵入させた。
二ヶ月ぶりにマリスの秘部に、男のモノが突き刺さる。
何の抵抗もなく、ペニスは淫乱なマリスの秘部に飲み込まれていった。
じゅぶぶぶぶぶっ!
「あんっ!これよっ!これが欲しかったの…!あんっ…あんっ!」
「ほら、自分ばかり楽しんでないで次の準備も怠らないでくれよ、優秀な軍師殿」
「ああんっ!ごめんなさいっ!…はむっ…んぐっ!…ちゅぱっ…んぐぐぐっ!」
バックから突かれながらでも、マリスのフェラのテクニックはまったくいいかげんなところがなかった。むしろその喘ぎ声がペニスに伝わり、さらに快感を大きくしている。
「王ももったいないことするな…うっ、すごいフェラだなやっぱり…膝が震えちまう。こんなイイ女をほっときっぱなしだなんて」
「はっ、はっ、ほかにも女がいるから不自由は感じないんだろ。どうだマリスちゃん。これから欲求不満になったら俺たちで解消させてやろうか?」
その魅力的な提案に、マリスはいちもにもなく首を縦に振る。
「はははっ、リーザスにこの人ありといわれたマリスさまが俺たちのセックススレイブになるんだと。こりゃあいいや。オシ、そうときまりゃたっぷりイカせてやるからな」
バックをついている男が、さらに腰のピストンのスピードを上げる。
「んっ!んんんんんんっ!うぐっ…!んっ…」
男のモノをしゃぶりながら綺麗なロングヘアを振り乱し、貪欲に腰を動かすマリス。
そのたびにぐちゅっ!ぐちゅっ!と男と女の性器のこすれ合う音がこの詰所に響く。
「ははは!腰が動いてやがるぜ、この淫乱マリスめ。ま、これぐらいの精力がないとあの王の側近なんて勤まらないのかもな。しかし…こいつは名器だ。やりなれてるはずなのに締りは抜群だし…こいつより先にイッちまいそうだな」
「こっちもだ。こいつフェラうますぎ…」
二人の男の状態に、マリスはいたく満足のようだ。
さらに舌をいやらしくペニスに絡め、少しでも進入しているペニスを味わおうと激しく腰を動かす。
「うおっ…そんなにされると出ちまう…いくらなんでも中はまずい…王にばれたら殺されちまう。この尻にぶっかけてやるか…!」
男が射精感に限界を感じ、ペニスを抜くとマリスはいったんフェラをやめてうしろを振り向く。
「ああんっ!だめ!私まだイッてないのに抜いちゃいや…!」
「奉仕してる男にそれは頼みな、俺はまだ一回目だからもう限界だ…うっ…出るっ!」
散々マリスをバックから突いた男は、マリスの白い桃尻に大量の精子をぶっ掛けた。
「ああっ…熱い…」
イク寸前のマリスの体はもちろん満足していなかったが、男の精子の熱を浴びると、少しだけ満足感が心の中を支配する。
「安心してくださいな、マリスさま。俺があなたを嫌というほど満足させてあげますよ」
「じゃあそう言うわけだから。あとは好みの女をじっくり楽しみなよ」
マリスをバックから犯し、一回射精してそこそこ満足した男はあとはマリスが好みだといっていた兵士と二人きりにしてやるつもりらしい。
「おう、じゃあマリスさま。俺の上に乗っかって存分に乱れてください」
今までマリスにしゃぶらせていた男が、床に天井向いて寝転がり、天井を指しているペニスを指差した。
マリスはエクスタシー寸前のカラダをのろのろと起き上がらせ、自分の欲しいものが待ち受けている男の体をまたぎ、ペニスを再び自分の秘部に当てる。
じゅぶぶぶぶぶぶぶっ!
「あんっ!も…もう私すぐにイッちゃいそう…!かまわないかしら?」
「もちろん。あなたのエクスタシーに関係なく俺責めまくりますんで」
「ああんっ、エッチに関しては王よりもあなたたちのほうが鬼畜だわっ!」
男をそう罵って、マリスは二本目のペニスを存分に味わうためにカラダを上下に振り始める。
ぶちゅっ!ぐちゅっ!ぐぶっ!ぐぶっ!ぐぶちゅっっ!
「あんっ!もうイッちゃいそう…!あんっ!ああああああんっ!」
「イクのは勝手ですが放しませんよ、マリスさま。俺が射精するまで付き合ってもらいますからねっ!」
男は大きく、形もいいマリスの胸を両手でぐいっと力いっぱい揉みしだいてやる。
柔らかく、大きな乳房が、その手の形に合わせてつぶされる。
「ああっ!そんなきつくされたらつぶれちゃうっ!いいわっ、いくらでも付き合ってあげるっ…!あっ…イクっ、ほんとにイクっっ!」
マリスは下賎な兵士の上でビクンビクンと震え、久しぶりに男のペニスから得られたエクスタシーに気を失いそうな快感に酔いしれる。
エクスタシーを満足に味わう余韻もなく、激しい突きがマリスを襲う。
突き上げられるたび、つやのあるロングヘアが揺らぎ、大きな乳房がいやらしくゆれる。
「あんっ…!こ、こんなの繰り返されたら私、壊れちゃうわっ!あんっ…でも…スゴいっ!いいのっ…!快感が断続的に…」
「遠くから見てるだけのマリスさまとヤレるだなんて、夢みたいだ…うっ…もう近いな…」
中に出してやりたい気持ちは山々だったが、剣を持ち、笑顔で敵を切り裂いている王とその敵の姿が自分の姿とダブる。
「あんっ…どうしたの?」
突きが急にとまってしまい、快楽が途絶えたマリスは切なそうな瞳を男に向けた。
「出そうなんで、すんませんけど抜かせてもらいますね」
「ええっ!?そんなあ…」
また埋め合わせしますんで、と男はあっさりマリスを自分の上からのかせてしまった。
「最後、その大きな胸で射精させてくださいよ。マリスさま」
む〜っ…とちょっと怒りにふくれっつらをしたマリスだったが、結局は男の言うとおりにその大きな乳房にペニスを挟んでやり、射精までパイずりをしてやることにした。
むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ……。
「マリスさまのおっぱいがこんなに柔らかいだなんてな…うっ…その綺麗なお顔にたっぷりとかけて差し上げますっ!」
言うが早いが、男はマリスの美顔めがけてその白い欲望の液をぶちまける。
どびゅっ!どびゅっ!どびゅっっ!!
「はあん…いっぱい出たわね」
マリスは恍惚の表情で顔にかかった精液を指でかき集めると、それをおいしそうに口に運んで飲み込んだ。
「すげえよかったですよ、マリスさま。御用のときはいつでも、およびくださいませ」
騎士を気取って兵士はマリスに一礼すると、何事もなかったかのように詰所を後にした。
後日…。
リーザス城内の執務室にて。
「あんっ!もっとよ、もっと突いてっ!」
狭い執務室に男が5人、女が一人。
もちろんそんな目(?)にあっているのは淫乱才女のマリスだった。
「信じられねえな…あの才女のマリスさまがこんなことしてくれるなんて…」
一人の男がペニスをマリスの美貌に近づけると、マリスはいとおしそうにそれを指でなぜて、躊躇なく口に含む。
「王にここのところ相手してもらえなくて欲求不満なのさ。たっぷりかわいがってやろうぜ…マリス、次は俺だからな」
しばらく、マリスの欲求不満はたまりそうにもなかった。
(終)
あとがき:最近鬼畜王ランスをやり始めて、早速お気に入りのキャラができたんで書いてみました。…う〜ん…シチュがありきたりだし、まだキャラクター性をつかんでないから結構いいかげんなSSだなあ…とかいてみて思ったりします。
これからゲームを進めていったら、もうちょっとましなマリスSSが書けるかも…。
感想批評等、お待ちしております。
ソースケ