花桜梨おねーさまのイケナイ魅力

 

夜の薄暗い合宿所裏にもうもうと紫煙が煙っている。

その影に三人の少女が壁を背にして並んでぷかぷかと煙草を吸っていた。

「ね〜…合宿も暇じゃない?」

一人の少女が煙をプハーと吐き出しながらそう言った。

彼女達は一年生のバレー部員だ。

「まったく。センパイうっとおしいし。ほら私らと同じにはいってさ、ちょっとバレーうまいからってシッタカしてるやつ…えーと、誰だっけ?」

「八重でしょ、八重花桜梨。あたし、あいつ嫌い」

「私も。ちょっとぶりっ子してるよね〜…私たちと同じ時期に入ったくせにやたらと『指導』とかしてくるしぃ」

「でもすごいかっこいい彼氏がいるって話だよ」

「あ〜ありそ。あいつ、いかにも男好きしそうな顔とカラダしてんもん。ちょっと背高いけどさ」

「エンコーで稼いでそうなタイプだよね〜」

「どっちかってと風俗っしょ?」

まったく先輩への尊敬を見せずに、散々なことをいってげらげらと笑う。

しばらくやいのやいのと花桜梨の悪口を並べ立てていたが、そのうちの一人が

「…ヤッちゃう?」

まじめな顔をして小声でそう言った。

「あ〜…前辞めさせた一年のヤツみたいに?」

「楽しかったよね〜、体育館倉庫に連れ込んでさ、ボールペンやらなんやらアソコに突っ込んで。処女膜破ってやったら泣いてやんの」

「そうそう、あんまりうるさいから失神するまでいたぶってやったね。…やろっか。今日あたしこんなの持ってるしぃ…」

その少女はかばんから…なにやら長さが20センチぐらい、直径が5センチぐらいの円筒状のものを取り出した。

ただ、先の4センチぐらいが奇妙に盛り上がっており、三角形の形をしている。

「ヤッダ〜!それバイブってヤツじゃない?なんでそんなの持ってるのよ!?」

「だ〜ってさ、合宿ってロクな男いないし。一週間も我慢できますかって」

「エッチなんだから…って今日あたしにも貸してよ。生理前で性欲が押さえられないのよ。指じゃ物足りないし」

「了解了解。でもその前にむかつくヤツをたっぷりいたぶらなきゃねえ…。あ。そうだ、そいつに『ご奉仕』させればイイのよ」

「なるほどぉ…あたし達の性奴隷ってワケね。それも一興ね〜」

「じゃあ、呼び出しましょうか…場所はここでいいんじゃない?めったなことがないと教師もこないし…」

少女達3人はムカツク先輩をいたぶるための入念な作戦を練り始めた。

 

「八重先輩!」

3人組は一見人の良さそうな笑みを浮かべながらティーシャツに黒いスパッツという格好の花桜梨に声をかけた。

癖の強いセミロングの綺麗な髪が濡れていて、頬が上気しているように朱に染まっている。

おそらく、風呂上りなのだろう。

3人組からすれば好都合だった。

「あら…どうしたの?」

花桜梨は三年生になってからようやく他人にも見せるようになった優しい笑みを浮かべて返事する。

…その綺麗な顔が、涙を流してぐちゃぐちゃになっているところを想像するだけで、彼女達は軽いエクスタシーを感じていた。

3人とも、レズビアンでサディストなのだ(男性経験もやぶさかではないから両刀使いというべきか)。

前、バレー部を辞めさせた女は余り綺麗な顔の女ではなかった。

しかし、獲物は美しければ美しいほど、彼女達も燃えあがる…。

今日の獲物は極上だった。

「あたし達合宿所の裏でアタックの練習してたんですけど」

「どうしてもうまくいかないんですぅ」

「そこで八重先輩に教えてもらっかなーと思いまして」

花桜梨はその申し出ににっこりと微笑を浮かべてこう言った。

「へえ…こんな時間まで練習してるなんて、感心だね。うん、いいよ。私でよければ、教えてあげる…」

着替えてくるからちょっとまって、という花桜梨に三人は「その格好の方が都合がいいんです」といった。

その三人の言葉を不審に思いながらも、教えるだけならこの格好でもいいかと花桜梨は自分を納得させた。

 

「…?ボールは?どこにあるの…?」

合宿所の裏につれてこられた花桜梨は、周りを見渡し怪訝な顔をした。

バレーの練習をしていたというわりには地面はそんなにえぐれてないし、しかも…本来ここにあってはいけないもの…煙草の吸殻がその辺に散らばっていて、まだその煙の臭いが残っている。

「ボール…?ボールならここにあるわよ」

よこしまな笑みを浮かべながら…その女は花桜梨の右胸をティーシャツの上からぎゅっとつかんだ。

「…!なにするの…!?っ…!?」

それが皮切りだった。

もう一人の女が花桜梨の左胸を揉みしだき、残っていた一人が花桜梨に猿轡を噛ませた。

「ううー!んんんんっ!?」

「あはは、やっぱり思ったとおりでかい胸ね。バレーボールなんかよりよっぽど弾力もあるし大きいわ。ボールより大きいってのは言い過ぎかしら…?」

その弾力と大きさを楽しむように、少女は手のひらすべての面積を使って花桜梨の巨乳を揉みしだく。

「センパイ、ノーブラなんですね。一体何を考えてこんな格好してたのやら。男の人に襲ってもらいたい願望でもあるんじゃないですかぁ…?あらあ…私が触りはじめてからすぐにこんなに乳首が…」

花桜梨の左胸をいたぶっていた少女が、花桜梨のティーシャツの上から乳首の辺りに舌を這わせる。

「うん…っ…」

「あはっ、感じてるよこいつ。絶対レイプ願望があるわね」

猿轡を噛ませた少女は無理やり花桜梨の足を広げると…その中心に指を這わせてそれを激しく動かす…。

「んっ!んんんっ…!」

猿轡を噛まされた唇の両端からかろうじてくぐもった声が漏れるが、すでに言葉になっていない。

「脱がせてしまいましょう♪」

「そうね、どうせ裸みたいなカッコだけど」

「エッチな体つきしてるんでしょうね♪」

三人は力ずくで花桜梨の衣服を脱がしにかかる。

「ううんんんんっ!!…っ…!!」

花桜梨は必死にあらがうが、いくら相手も女の力とはいえ3人係りで両腕を押さえ込まれおそわれては花桜梨もなすすべがない。

あっさりと薄手のティーシャツとスパッツは脱がされ、白い肌が月夜の闇にさらされた。

「…綺麗ね。憎いぐらいに」

「ほんと、乳首もピンクでおいしそう…」

「センパイ、可愛いですぅ…」

それぞれがそう言うと、噛ませていた猿轡をようやく解いた。

「あ…あなた達…」

「うふっ、隠しても無駄ですよセンパイ♪私たちに乱暴されて感じちゃったんでしょう?ほら、この乳首が証拠ですぅ。可愛い声で鳴いてくださいね…」

そう、花桜梨は不覚にも感じてしまったのだ。彼女達の愛撫を。

その少女は花桜梨のピン、ととがったピンクの乳首を口に含む…。

「やめなさ…あんっ…そ、そこはダメェ…」

同性に猥褻な行為をされているにかかわらず、花桜梨は甘い声をだしよがり始めた。

「甘い声出して。じゃあここならいいのかしら…?」

傍観していた女が、花桜梨の左の乳首にむしゃぶりつく。

「あ…あ…はあんっ…」

「まったくスケベな女ね、両方違う感覚で責められて感じているんだわ」

最後の一人はきていたトレーナーを脱ぐと…花桜梨の目の前に自分の乳房を差し出した。

「ほら、あたしのを舐めるのよ。ちゃんと気持ちよくしないとお仕置きなんだから」

同性に卑猥な乱暴をされる…昔の記憶がよみがえり…花桜梨から抗う気持ちが消えた。

少し躊躇しながらも差し出された乳首をおそるおそる口に含む。

「んんっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…」

「ああん…いいわ、センパイ。その調子よ…」

「ああん!あなただけずるい!私もセンパイに舐めてもらいたいのに…」

「まあまあ、順番でいいじゃない。…でもセンパイマジ可愛い…」

いつのまにか、三人の気持ちから『花桜梨をいたぶる』という気持ちが消えていた。

自分達の責めに敏感に反応する花桜梨を見て3人が感じた感情は…『花桜梨を気持ちよくさせてあげたい』『花桜梨を自分に奉仕させたい』という不思議な気持ちだった。

「オネーサマ♪もっと気持ちよくしてあげますね」

最初ムカツキ具合はどこへやら、一人が花桜梨をおねえさま呼ばわりしてかばんからバイブを取り出すと…スイッチを入れて花桜梨に乳首に奇妙にうねるそれを当て、執拗なまでに花桜梨の乳首、乳輪の辺りをなぜまわす。

「んっ…!あんっ!だ、ダメ…あんっ!そんな道具使わないで…」

「気持ちいいくせに♪すなおになってください」

その子はバイブの威力を最大まで持っていく…。

「ああんっ…ほんとにダメェ…!」

そんな花桜梨を傍観していた一人の女の子が含み笑いをもらしてこう言った。


「ふふっ。花桜梨おねーさまはそんなおもちゃよりも私たちの舌がお好みなのよ」

その子もいつのまにかおねえさま呼ばわりして、花桜梨のバイブ責めしている反対側の乳首を執拗なまでに舐めまわし、そして…そのピンクの固くなっているさくらんぼをこりっと甘噛みした。

…やはり感じているのか、もともとコリコリだった乳首はさらに張りを増した…。

「あっ…か、噛まないで…」

感じちゃう…と花桜梨がおもわずポツリとつぶやいてしまったのを、この三人は聞き逃してしまった。

「あーあ…いけない女ね…あんっ…あたしたちを誘惑するなんて…ああんっ!でもセンパイすごく上手っ!虜になりそうよぉっ!」

乳首をしゃぶらせている女はあまりの快感に我を忘れて叫び散らす。

それだけ、花桜梨の舌の愛撫はテクニカルなものだった。

「い、一体そのエッチな舌で…あんっ!な、何本のペニスを…ああん…満足させてきたのよ!?」

「ぺ…ペニスは舐めたことないけど…あんっ…お、女の子のなら舐めたことあるから…」

女の子に責められる快感に声を漏らしながら花桜梨は答えた。

「え〜?花桜梨おねーさまってレズだったんですかぁ?」

意外な花桜梨の言葉に一人が驚きの声を上げる。

「は、初体験が悪ノリした部の先輩で…あんっ…ちょっとの間その人の子猫だったの…だから…あんっ!」

そのときの体験がフラッシュバックし、今のこの状況をそれほどおかしなことだとは花桜梨は認識していなかったのだ。

「おねーさまって責められ役だったんだね」

一人が乳首をいたぶっていた女の子からバイブを取り上げると…今度は花桜梨の一番敏感な部分にスイッチを入れたままそれを押し当てる。

「ああんっ!そこはダメッ…」

「そう言うわりには濡れてるよ、おねーさま♪」

ヴブブブブブ…と怪しく動き回るバイブを、その女の子は責められてすでにビチョビチョの花桜梨の秘部全体をなぜるように動かしまくった。

「あんっ!あんっ!ふあっ…ダメ…ダメ!私感じちゃう…!」

花桜梨はその快感にとうとう我慢が出来なくなった。

思わず本音が出てしまう。

「…入れて欲しい?」

女の子のその問いに、花桜梨は子猫時代のときのように上目遣いでこくりとうなずいてみせる。

その表情がまた彼女の加虐心を過熱させる…。

「まだだ〜め。…私と気持ちよくなりましょう…」

女の子は仲間の二人を退けると、上半身を脱いで裸になり…自分の乳房と花桜梨の乳房を密着させる。

「あんっ…おねえさまの、柔らかくて大きい…うらやましいわ…」

すり揉むようにその子は自分の乳房と花桜梨の乳房をこすり合わせる。

二人の女が繰り広げるその痴態ははたから見ても卑猥なものだった。

「あ…あんっ…あなたも柔らかくて…私、気持ちいい…」

花桜梨はうっとりとした表情でそう言うと、自分からも積極的に乳房を動かし始める。乳首同士が擦れ合い、お互いが「あんっ…」と甘い声を上げ、さらに乳首を尖らせる…。

「ああん、あなた達だけずるい!あたしにも奉仕して、おねえさま」

その痴態に見入っていた一人が、花桜梨の口元に乳首を差し出す。

今度は積極的に花桜梨もそれを口に含み、精一杯いやらしい音を立ててむしゃぶりついた。

「あっ、ずるい。私が先に舐めさせていたのに。いいわよ、先輩の一番おいしいところ私独占しちゃうんだから」

最初に花桜梨に乳首を奉仕させていた女は、花桜梨の股に顔をうずめると、舌を伸ばしてちろちろと秘部を丁寧に舐め始めた。

「あんっ!あ…あんまり激しく…はあっ…舐めないでぇっ!」

「おねえさま、あたしへの奉仕がおろそかになってますよ」

パンパンと乳房で花桜梨の顔をはたいて花桜梨に乳首を奉仕させていた女の子が言う。

「ご、ごめんなさい…きちんと奉仕するから…あとであのおもちゃを…」

花桜梨はとろんとした目で3人が投げ出したバイブを見つめた。

「もう、おねえさまったらエッチなんだから!あたし達3人とも満足させることができたらね♪」

花桜梨はこくんとうなずくと、またその女の子の乳首への奉仕を開始した。

「あんっ…おねえさまの舌、気持ちよすぎるわっ…」

奉仕させていた女の子も我慢できなくなったのか、自分で指を使いくちゅくちゅと卑猥な音をさせながら自身の秘部を慰める。

「おねえさまにここを舐めてもらいたいわぁ…」

そう言う仲間に花桜梨と胸をもみ合わせている子が、花桜梨が乳首を舐めている女の子の奉仕させていない方の乳首をちょっと力を入れてつまんだ。

「あんっ、いたぁい!なにするのよ…?」

「あなただけ気持ちよくなろうなんでずるいわよ、そろそろ交代してよね」

花桜梨と乳房をすり合わせていた女の子がそう申し出るが、奉仕させている女の子は替わるつもりはないようだ。

「まだ私イッてないもん。やっぱりその前におねえさまを満足させてあげようよ♪」

その子はいったん花桜梨に奉仕をやめるように言うと、転がったバイブを拾ってきて…。

「ほら、ちょっとのいて」

花桜梨の秘部を舐めまくっていた女の子と、乳房を擦り合わせていた女の子ににそこを退くように言うと…スイッチを入れてうにうに動くバイブで撫ぜるように花桜梨の秘部を刺激する…。

「あんっ…!お、お願い…もうじらさないで!さっきまで舌でしてもらってたから我慢できないのっ…!」

花桜梨はその綺麗な瞳を潤ませてバイブで自分を苛めている女の子に懇願する。

「もう、ほんとにエッチなおねえさまねえ…じゃあ、これからあたし達の子猫になるって誓う?」

「誓う…誓うわ…」

「いつでも、あたし達のしたいときにぃ…?」

「う…うん…」

「じゃあ誓いの言葉を言って」

その女の子は意地悪にもいったんバイブの電源を切った。

「あんっ…そんな…」

切なげな視線を向ける花桜梨…。

「ほら、あたしたちに子猫になるって誓ったら入れてあげるよ」

花桜梨は意を決したように震えたくちびるを開く…。

「わ、私八重花桜梨は…いつでもあなた達の子猫になってご奉仕することを誓います…言ったよ、お願いもう我慢できないのっ!入れてっ」

「しょうがないおねえさまだね〜…ほらっ、ご褒美よ」

散々じらして、女の子はようやく花桜梨のビチョビチョの秘部にその太いバイブを咥えさせた。

 

じゅぶぶぶぶぶぶっ!

 

なんの抵抗もなく、それは花桜梨のエッチな口に飲みこまれていった。

「あんっ!これが欲しかったのぉっ!あふっ…あんっっ!お願い、は、激しく動かしてっ!」

花桜梨は我を忘れて大声でそんな卑猥な要求を口にする…。

「…まだエッチなお願いしてくるよ、このおねーさまは。まったくこれじゃどっちが性奴隷かわかんないよ」

浅いため息をつきつつも、その女の子はすばやく花桜梨のエッチな汁をたらした下の口からバイブを出入りさせたり、上下に動かしたりして花桜梨を楽しませてやることにした。

 

じゅぶっ!ぐぶゅ!じゅぽっ!じゅぼっ!じゅぶっ!

 

「あんっ!はあん!もっと…もっと激しくっ…!」

花桜梨はなんとかより刺激の大きい快楽を得ようと自分から腰を動かしてバイブを深くもぐりこませ、ふにゅふにゅとその巨乳を自分で慰め、乳首を思いきり自分でつねる。

「あーあ…とうとう自分でおっぱい揉み始めちゃったよ。すごい淫乱なんだね」

仲間たちを見ると、そんな花桜梨の痴態に自分たちも我慢できなくなったのか、お互いにキスをし、敏感なところをお互いに慰めあっている…。

「あ〜…あたしだけハミゴ…?ま、花桜梨おねーさまイカせてからじっくり花桜梨おねーさまで気持ちよくなろうっと♪」

その子はさらにバイブを猛烈な勢いで花桜梨の秘部から出入りさせる。

 

じゅぶじゅぶじゅぶぐちゅずぶぶぶっ!!!

 

「あんっあんっああああんっ!!!こんな激しい責めは初めてなのぉっ!イ、イク、私もうイッちゃうぅぅぅぅっ!」

気を失う寸前までの激しいエクスタシーというのは、花桜梨にははじめての体験だった。そして、これを知ってしまったからには並のエッチではもう満足できそうになかった…。

 

「あんっ!あんっ!も、もうダメッ…!」

花桜梨は3人に責められはじめてからすでに6回のエクスタシーを迎えている。

「あ…あんっ!お、おねえさま、まだまだ続くんだからこれぐらいでダウンしちゃダメよ♪あんっ…イッちゃうぅぅっ!」

ひとつのバイブで花桜梨と濡れまくっている秘部を密着させ、快感を分け合っていた女の子がそう叫びながら自分からバイブを抜き(花桜梨には挿しっぱなし)、花桜梨の乳首を責めていた別の女の子と場所を交代した。

「おねえさま、次はあたしよ。さっきみたいに先にイッたら今度はカワイイ乳首思いきり噛んじゃうからね」

「あんっ…それはそれで嬉しいけど…あんっ…」

「あははっ、そっか。おねえさま乳首責められるの好きだもんね。じゃああたしより先にイッたらバイブお預けってのはどう?」

「そんな…」

「じょーだんよ。さ、楽しみましょ…」

花桜梨の秘部から半分出したバイブに自分の秘部をあてがい、出来るだけをそれを深く埋めようとする…。

女同士のセックスは射精というゴールがないために延々と、それこそ自分達が満足するまで続けることが出来る。

四人の淫乱な女の狂宴は今始まったばかりのようだ…。

 

(終)



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